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アサヒグラフ1967年11月24日号

アサヒグラフ1967年11月24日号 表紙

アサヒグラフ1967年11月24日号 朝日新聞社
定価120円

「劇画 このマンガ界の暴れん坊」という記事が載っています!写真の男性はカムイ伝でおなじみ、白土三平氏です。
アサヒグラフ1967年11月24日号 白土三平

グラフ誌だけあって、写真が豊富です。

つげ義春
アサヒグラフ1967年11月24日号 つげ義春

水木しげる
アサヒグラフ1967年11月24日号 水木しげる

小島剛夕
アサヒグラフ1967年11月24日号 小島剛夕

佐藤まさあき
アサヒグラフ1967年11月24日号 佐藤まさあき

さいとうたかを氏(アサヒグラフの記事が「さいとう・たかを」でなく「さいとうたかを」となっていたのでこの表記とします。いつから「・」を入れるようになったのだろう…)
アサヒグラフ1967年11月24日号 さいとうたかを

辰巳ヨシヒロ
アサヒグラフ1967年11月24日号 辰巳ヨシヒロ

若手(左から五十嵐幸吉氏、楠勝平氏、みやはら啓一氏、みやわき心太郎氏)
アサヒグラフ1967年11月24日号 若手


敬愛する佐藤まさあき先生はなかなかフィーチャーされております!
「黒い傷痕の男」のあらすじが紹介されていたり、佐藤まさあきは「ヤクザ作家」と呼ばれた、なんて書いてあります。

また、佐藤先生のこんな発言も

ぼくは早い時期に両親を失い 早くから社会の矛盾や偏見にめざめた そうしたものへの怒りをぼくはせいいっぱい書いているのだ

劇画作家とは

底辺に生きる人びとを相手に、その共感を得ることを喜びとして生きてきた連中

テーマ

自己憐憫、復讐、反権力、偏見、それに人間疎外とそこからの自己回復

クサイものにはフタをしろという態度は犯罪だ。これでは真実はかくれるばかりではないか。いまのこどもは、いわば大人こどもで既成概念のかたまりだ。そいつをぶっこわしてやって、それがどんなにいやなものだろうと真実に目をそそぐようにしてやるのだ

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   20:52 | Trackback:0 | 本文:0 | Top

ナック2

ナック2
ナック2 佐藤プロ
定価220円
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 劇画展開催さる
 猫面 楳図かずお
 始めての殺人 園田光慶
 アフリカの女王 佐藤まさあき
 日輪の剣 小島剛夕
 死神 T・ながさわ
 劇画展を終えて 佐藤まさあき

 グラビア撮影 松浦辰雄
 とびら 目次 レイアウト イラスト 松森正
 表紙 宮谷一彦
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ナックの2号です。
すっかり劇画関連以外の記事が姿を消しています。
「劇画展開催さる」の頁は写真が多くて是非のせたかったのですが、スキャンするとどうにもモアレがひどく断念。
この劇画展、当時マンガマニアの間で有名だった新宿の喫茶店「コボタン」で佐藤プロ主催、さいとうプロ協力で開催されたようです。

園田光慶の「始めての殺人」は"初めて"と書くのが正しい気がするのですが原文ママです。
   19:32 | Trackback:0 | 本文:0 | Top

花の白虎隊 小島剛夕

花の白虎隊 小島剛夕

花の白虎隊 小島剛夕 つばめ出版
定価220円

はじめて買った貸本マンガ。この本をレジに持っていったら店員さんに「渋いですね」と言われた。
表紙の絵がきれい。女性の顔が三田佳子っぽく感じるのは私だけ?
著者からのメッセージ(?)が印象深い。

現在の境遇がつまらないから、作家(漫画家)にでもなろうか、という甘い考え方はいけません。
これも芸の道の一つです。その上、小説家になれるぐらいの文章才能も必要ですから、
よくよく考え、ご両親や学校の先生に相談してから決めて下さい。
とくに時代ものは難しいのですから、よほどの覚悟がいります。

まじめ!!!
   22:14 | Trackback:0 | 本文:0 | Top
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年齢:80年代生まれ
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身分:会社員

佐藤まさあきの劇画が好きなので、佐藤まさあきの本が多くなりがちです。


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