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蟇侍 橋本将治

蟇侍 橋本将治

蟇侍 橋本将治 兎月書房
定価170円
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 蟇侍 橋本将治
 山彦童子 谷川きよし
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表紙がとーーーってもお気に入り。
かっこいい宗十郎頭巾!!!

本のタイトルは「蟇侍」ですが、谷川きよし作「山彦童子」も収録されています。

橋本将治二十世紀書房の店主・イヌダハジメ氏が出した同人誌「怪奇!貸本マンガ・マニアクス」で取り上げられています。
そこでの記述によると水木しげるのアシスタントをしていたこともあるようですし、ジャンルを問わずマンガを描いていて器用な方のようです。

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   17:13 | Trackback:0 | 本文:0 | Top

濡れ髪灯篭 湧井和夫

濡れ髪灯篭 湧井和夫

濡れ髪灯篭 湧井和夫 太平洋文庫
1961年発行(奥付に昭和卅七年一月十日印刷、昭和卅七年一月廿日発行との記述あり)
定価160円

たまには佐藤まさあき先生の貸本以外の紹介でも。
といっても佐藤先生の本とのセット販売で手に入れた品です。
しかし、なかなかどうして、表紙がかなりお気に入り。でも中のマンガの絵はこんなにおどろおどろしくないです。
おそらく表紙は別の人が描いているんですね。貸本マンガではよくあることです。

中のカラーページを少々。
濡れ髪灯篭 湧井和夫 カラーページ

名前は見たことがありますがあまり知らないマンガ家だったので検索してみましたが、あまり情報がありませんでした。
いちおうWikipediaはありました。
Wikipedia わくいかずお
   20:41 | Trackback:0 | 本文:2 | Top

脱獄 佐藤まさあき

脱獄 佐藤まさあき

脱獄 佐藤まさあき 佐藤プロ
1964年発行(貸本マンガ史研究15・佐藤まさあき作品リストにて確認)
定価200円

久しぶりに佐藤まさあき先生の貸本を紹介します。
タイトルは「脱獄」で実際に脱獄するストーリーですが、脱獄よりも刑務所の中の生活はどうんなふうかという事に力点があるような気がします。佐藤先生お得意?のうんちくも出てきます。

タバコにつける火をおこす方法として"ゴリ"というのが出てくるんですが、これは有名なんでしょうか?
真樹日佐夫・梅本さちおコンビの「とべない翼」にも出てきた記憶があります。

結末は、やっぱり救いがないです。
   20:12 | Trackback:0 | 本文:0 | Top

犯人は誰? 第4集

犯人は誰? 第4集

犯人は誰? 第4集 あずま社
定価150円
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 俺は無罪だ 長島すすむ
 恐怖の銃声 うえき・まさよし
 戦慄の鍾乳洞 山口賢裕
 大人への貢物 真田賢治
 大平原は唸る 木村よしかず
 拳銃無情 佐藤まさあき
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表紙のザツなレタリングが何とも言えない雰囲気をかもし出していますね!
絵の感じも、紙芝居っぽいし。
カラーページの色遣いもなかなか毒々しくて素敵。

発行年はよく分かりません。
貸本マンガ史研究15・佐藤まさあき作品リストを確認して「拳銃無情」のタイトルは発見したのですが、掲載誌がわかば書房の探偵ブックになっています。
「国分寺物語」・はじめの記述によると、「あずま社」と「わかば書房」は、棟つづきの隣りどうしらしいので、経営者は一緒なんでしょうか。
探偵ブックにのせた後にこの本にも転載したのかしらん。
ちなみにわかば書房に掲載されたのは1958年です。

1958年となると劇画工房結成前ですが、「拳銃無情」がタイトルから分かる通り、既に暗黒街物です。
佐藤先生の劇画によく出てくるキャバレーの描写なんかもありますし、エンディングのコマ割りなんか映画っぽいですよ。

   19:14 | Trackback:0 | 本文:0 | Top

死神への挑戦 佐藤まさあき

死神への挑戦 佐藤まさあき

死神への挑戦 佐藤まさあき 佐藤プロ
定価220円
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 死神への挑戦 佐藤まさあき
 愛と血の末路 第①話
  海辺の若い夏は終わった… 松森正
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『死神への挑戦』は『「劇画の星」をめざして』によると1967年に集英社の「少年ブック」に掲載されたマンガのようです。
このマンガ、勧善懲悪モノで佐藤先生らしさがほとんどなくて、あまり面白くないです…。
しいて言えば黒ミサが出てくるのがらしいと言えばらしい??

『愛と血の末路』も絵はたしかにうまいけどストーリーがいまいち。

表紙の絵が完全に松森正先生(当時、佐藤プロでアシスタントをしていた)の絵です…。
   19:02 | Trackback:0 | 本文:0 | Top
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佐藤まさあきの劇画が好きなので、佐藤まさあきの本が多くなりがちです。


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