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エロマンガ・マニアックス 山田裕二・増子真二

エロマンガ・マニアックス 山田裕二・増子真二

エロマンガ・マニアックス 山田裕二・増子真二 太田出版
1998年12月19日初版発行
定価1500円
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 まえがき

 第一章 肉弾/エクストリーム系
 [復刻]「淫夢」 榊まさる
 [復刻]「生戀」 宮谷一彦
 File-01 人間を描くこと、すなわちセックス! 榊まさる
 File-02 天才激餓家の描く壮絶私劇画 宮谷一彦
 File-03 キング・オブ・肉弾劇画家 ふくしま政美
 File-04 劇画、滝沢、ロックンロール! 川崎三枝子
 File-05 ロリコン時代を生き抜いた異物挿入 ケン月影
 Interview 「男が一番感じる体の線」を描くのが私のテーマでした
        川崎三枝子インタビュー

 第二章 猟奇/クイアー系
 [復刻]「悪の華」 原作・岡崎英生 作画・上村一夫
 File-06 エロスと情念の天才劇画絵師 上村一夫
 File-07 醜男が便所の下で待ち伏せ! 早見純
 File-08 誰にも真似できない情念の三白眼 佐藤まさあき
 File-09 「ヒイイイ!」「後生!」でも終わらない美女リンチ 梶原一騎
 File-10 夜這い!男色!これが真実の時代劇画 臣新蔵
 File-11 女闘美たちのサイケデリック・バトル! 平野仁
 File-12 猟奇で耽美な新感覚エロス 宮西計三
 Interview 僕の中のサディズムの血が「堕靡泥の星」を描かせたんです
        佐藤まさあきインタビュー

 第三章 カストリ/モンド系
 [復刻]「スーパーレディ魔子」 笠間しろう
 File-13 帰って来たジャパニーズ・プッシー・キャット 笠間しろう
 File-14 追悼・平成の画狂老人 石原豪人
 File-15 複数の筆名を持つ青年劇画のパイオニア 歌川大雅
 File-16 マスター・オブ・キャットファイト! 淀川晴生
 File-17 土曜日のようにワクワクする漫画雑誌 土曜漫画
 Interview お尻って平和そのものですよ。あの豊かさが大好きなんです
        笠間しろうインタビュー

 第四章 脱力/チルアウト系
 [復刻]「僕はサラ金の星です!」 安部慎一
 [復刻]「こんにちはスキン屋です!」 福原秀美
 [復刻]「月姫丁々発止」 鈴木漁生
 File-18 世界は痛みに溢れている 安倍慎一
 File-19 島根県が生んだハレンチ大統領 福原秀美
 File-20 永遠のチルアウト劇画家 鈴木漁生
 File-21 犬は吠えるがオットセイは進む 横山まさみち
 File-22 合言葉は「狂女」と「ローアングル」 ジョージ秋山
 File-23 謎のマンガ家が唯一描いたエロ劇画 竹内寛行
 Interview ズバリ描くのはヤラシイから、オットセイを使うようになりました
        横山まさみちインタビュー

 第五章 日本エロ・マニアックス名鑑

 ボーナストラック「帰郷」 原作・岡崎英生 作画・榊まさる

 あとがき
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真面目に目次をうつしたら、えらく長くなってしまいました。
いろんなエロマンガを紹介している本です。
エロのジャンルはそんなに詳しくない私ですが、宮谷一彦や宮西計三、佐藤まさあき、歌川大雅(岡友彦名義で絵物語を描いていました)といった興味があるマンガ家がとりあげられていたので購入しました。

そして一番の目当ては佐藤まさあきインタビュー!!
あと、佐藤まさあき先生のアシスタント出身の川崎三枝子インタビュー!!

川崎三枝子先生、中学卒業して上京&佐藤プロでアシスタントになるってスゴイなぁ。
一応、父親が佐藤プロを見に行って15歳の女の子を置いて行っても大丈夫か判断したらしいですけど、『堕靡泥の星』の遺書に書かれているような事を知っていたら、娘をまかせるなんて出来なかったでしょうね…。

そして、佐藤まさあき先生はやはりアブナい人でした。

僕はライフルと散弾もやっていましたからね。とにかく、的なんか撃っても面白くないんですよ。破裂する物とか、生き物を撃たないと面白くない。その頃は、生き物を見ると胸がクーッと踊るんですよ。変な話ね、デパートの屋上に上って街を歩いている人を―頭の中でだけど(笑)―人を撃つの。頭の中で狙いを定めて、バーンって撃つんですよ。その意識は、僕の中に絶えずありました。街を歩いていてても、前を歩いている人間をパーンって撃つんですよ、頭の中で。

そういえば、「喪われた春」に収録されている「遊戯の果て」がそんな話だったわ。主人公は頭の中で飽き足らず実行してしまうんですけどね。
他にも大久保清に嫉妬とか。
だいたい知っている話でしたけど、無茶苦茶で面白いインタビューでした。





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佐藤まさあきの劇画が好きなので、佐藤まさあきの本が多くなりがちです。


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