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虎の娘 第三話 宮谷一彦

虎の娘 第三話 宮谷一彦

虎の娘 第三話 宮谷一彦

第三話です。
宮谷一彦氏の劇画、すごい描き込みもなんだけど、主線の太さが70年代っぽい。
この作品は80年代のものなんだけどね。
   11:12 | Trackback:0 | 本文:4 | Top

Comment

26 2014.03.15 Sat 20:02  ガチ坊 #mQop/nM.
一連作品アップし終わったようですので、ちょいコメント。

この設定は、まんま私生活とダブってますね、宮谷一彦サンの前の奥さんの事ですね。

宮谷先生もコムでデビューされたときの衝撃は凄かったですが、段々書き込みが
凄くなって、この頃の漫画やプロレスの漫画とか、だいぶ趣きが変化してますね。
これって  [URL][Edit]
27 2014.03.16 Sun 13:50  rika #XVgCdbeE
ガチ坊さん

>この設定は、まんま私生活とダブってますね、宮谷一彦サンの前の奥さんの事ですね。
そうらしいですね、私はあまりそれに関しては知らないのですが、当時は週刊誌でもちょっと話題になったと何かで見ました。

>宮谷先生もコムでデビューされたときの衝撃は凄かったですが
どのように衝撃的だったのでしょうか?興味があります。
今ではマンガの表現も出尽くした感じがあって、私くらいの世代だと(80年代生まれです)、個々には衝撃を受けた作品というのはあるでしょうが、それ以降のマンガ家にとてつもない影響を与えたというような衝撃はないと思うんですよね。
そういう意味で、ジャンルが成熟していく過程を体験できた方は羨ましいです。
Re: これって  [URL][Edit]
28 2014.03.16 Sun 14:37  ガチ坊 #mQop/nM.
>どのように衝撃的だったのでしょうか?興味があります

わたしは、デビュー作「眠りにつく時」で高校生が授業中にエレキギターかき鳴らして、ガールフレンドに子供ができちゃったという設定があるんですが、若い人の爆発しそうな鬱屈とか漫画にロックやファッションのリアルな部分持ち込んだインパクトは凄かったです。

その漫画ではローリング・ストーンズのpainted black(黒く塗れ)を弾くのですが、リッケンバッカー(ビートルズで有名なブランド)のギターの弾き方やエレキのボタンやフレットの描写が半端無く緻密で、こんなにリアルに描く漫画家が出てきたんだとびっくりしました。

それまでの漫画家ってファッションとか言ってもどこか類型的で、音楽とかもズレてたりしたんですが、宮谷さんのはホントにプレイしている人の感触がありました。そういう意味ではわかっている人だったですね。

他の漫画でもその時の流行のスリムなモッズパンツ(短くて靴下の柄とかまで細かく書かれている)とか、ドレスアップ・ミニクーパーが出てきたり、とにかくトレンドとか若い人が指向する一番新しい趣味の世界が画面から溢れてました。

いまは全てが平均化されて流行のアンテナって言ってもすぐにネットで拾えるので、びっくりすることはそう無いですけど。まさしくその時の流行雑誌(それも海の向こうの)が漫画化されたような感じですね。

映画で言えば大島渚がエロ分野を開拓したような青春モノといいますか、ウソ隠しなく若い人のギラギラ感が漫画に出てました。永島さんとかとぜんぜん違うリアリティがありましたね。影響受けた人は多いと思います。
宮谷さんの感想。  [URL][Edit]
29 2014.03.16 Sun 15:13  rika #XVgCdbeE
ガチ坊さん

詳しい感想、ありがとうございます!
そうなんですか、若者の文化や心情をを違和感なくリアルに取り込んでいたのですね。
この辺りはやはり、リアルタイムで経験しないと分からないことですね。
Re: 宮谷さんの感想。  [URL][Edit]






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